サッカーJ1リーグ27節、清水エスパルスーサンフレッチェ広島戦を見て。後編サッカーJ1リーグ28節、清水エスパルスーサ大宮アルディージャ戦を見て。後半

2017年09月30日

サッカーJ1リーグ28節、清水エスパルスーサ大宮アルディージャ戦を見て。前半

 スコアレスドローでした。
今日もテレビ中継してくれたので、見ることができました。
毎試合地上波でやってほしいっすぅ。
 試合内容だけ見たら正直広島戦の方が全然よく見えました。
今回は終始攻められっぱなし。
相手のプレーの精度の低さに助けられたと思います。
こちらのプレーの精度も低かったですけど。
とはいえ、立場を考えたら今日の戦い方で正解だったような気がします。
後ろから前までコンパクトに保ち、マイボールになったらロングパスでテセ選手に当てるという超カウンター戦術。
皆さん見ていてつまらなかったかもしれませんが最近の失点率、負けの多さを考えたら引き分けでもなんでも流れを切りたいし、何より(ミスのせいで)結果オーライではありますが失点0に抑えられたのは大きかったと思います。
でも今のエスパルスは悪い流れを一度切っても、次に何事もなかったかのように悪い流れに戻る様なので、次戦また怖いですんですけどね。

 では今回は
  1. 試合の感想
  2. 選手への感想
  3. 采配について
という3点で記事を作りたいと思います。

ではどうぞ。

 試合の感想

 前述の通り、前後をコンパクトに、ブロックを崩さずに守っていました。
割と良かったと思います。
しかし相手の最後の所のプレーの精度の低さに救われましたが、自分達のミスで何度か危ない場面を作っていました。
逆に相手が間で受けたりワンツーを増やしたり、強引に突破する、といった工夫をしてきた時間帯では集中して守れていたので、なんだかよくわかりません。
相手に引っ張っていってもらいたいタイプなのでしょうか。

 前半最大のピンチ、相手のパスを通されて、ペナルティエリア内でカヌ選手が相手を倒してしまったプレーがありました。
あれは皆カヌ選手が悪いというと思いますが、その前にパスを通されてしまったのが最悪だと思いました。
角田選手だったと思いますが、あそこでカットしたかったプレーです。
あそこのスルーパスはもう確実に1点ものですね。
とはいえ運よく、というか審判の質が悪くてPKにはなりませんでしたが、カヌ選手も簡単にタックルしてしまったのはよくないと思います。
決定的な場面で判断が難しいとは思うのですが、タックルしなくても相手選手は追いつけてなかったように見えました。
これでPK、そしてカードをもらう、となっていたら最悪でした。
 今日は右サイドからよく攻めていました。
何故、プレーの精度がよくない右からの攻撃なのでしょうか。
クロスもあわないし、大体のプレーが切れてスローインになっていました。
左からあげて、デューク選手が合わせた方が、合わせることもそんなに得意ではありませんが、まだ可能性があるように感じます。
 テセ選手はダイビングヘッドを決めたかったですね。
この試合において、テセ選手が得点を決めるというのは勝利の必須条件です。
最高のチャンスにとれなかったのは、期待された役割をこなせなかったので、いくら他のプレーがよくてもその良さは半減以上の減点になるともいます。
しかし攻撃なんて何度も挑戦してやっと1回成功して1点、というのが普通。
厳しすぎでしょうか…。
 チアゴ選手が文句を言ってイエローカードをもらったシーンがありました。
それにピッチ外から文句を言った長谷川選手もイエローカードをもらいました。
ひょっとしたら誤審だったのかもしれません。
でもチアゴ選手のカード、そして長谷川選手のカードはもっと、もったいなかったです。
冷静にプレーをしないといけません。
それと同時に、もし誤審だとしたらこの試合目に見えてわかる誤審が多かった気がしますし、皆さんはひょっとしたらそう思わないかもしれませんが、僕はこの試合の審判は質が低かったと思います。
チアゴ選手があそこまで熱くなるのには理由があるし、そういう所をコントロールできるのがいい審判だと思います。
後半デューク選手がイエローカードをもらった時もそうでした。
まあそれは置いておいて、チアゴ選手と長谷川選手のイエローで嫌な雰囲気になっ多直後、相手選手が高く上げた足に頭が当たったテセ選手が倒れこみます。
僕の思い違いだったら申し訳ないのですが、多分テセ選手、そこまで痛くなかったと思います。
でもあのプレーで、2枚のイエローカードの嫌な雰囲気が切れて、またいい試合が再開されました。
雰囲気を読んで、テセ選手が痛いふりをしたんじゃないかな、と思います。
だとしたら、エスパルスも、大宮も、審判も、スタジアム全体を救ったファインプレーだったと思います。
多分あのまま進んでたら荒れた試合になってたんじゃないかな。
まあ、足を高くあげたプレーに関してお咎めなしだった点も、審判に疑問を感じます。

 後半始め、立て続けにコーナーを奪います。
3本位蹴ったかな?
チアゴ選手が右サイドで何度も仕掛けて取っていました。
そしてチアゴ選手が3回蹴ってあわせられませんでした。
守備重視でコーナーはとても大切なので3本もあるなら1本は決めないといけないと思います。
練習不足なのか、精度が悪いのかわかりませんが、コーナーキックの事は真剣に考えた方がいいと思います。
ただカヌ選手と角田選手を上げればいいという事ではないと思います。
あとチアゴ選手は絶対にファーサイドに蹴らない方がいいと思います。
ファーにとんだ瞬間に絶望を感じます。
 そのあとの大宮の攻撃で1点もののヘッドを合わせられます。
テセ選手が第2キーパーとしてヘッドで防ぎます。
素晴らしかったです。
そのあとも相手に正面から蹴られたシュートを鎌田選手が触って何とかクロスバーにのがれます。
素晴らしいファイトです。
決定的なチャンスが全部入ったと考えたら3-1で負けていたでしょう。
でも最後の所でこうやってプレーできる人がいるのって、本当に大きいですね。
そういう意味では、今日の戦い方であればデューク選手の右サイドハーフはアリかなと思いました。
理由は後ほど。
ちなみに大宮の「もしも」の3点目は大前選手が外したシュートです。
大前選手…なんだか残念に育ってしまいましたね。
相手選手なので、深くは語りません。
 最後はもう、ずっと大宮の攻撃でした。
正直、長谷川選手じゃなくて別の選手を入れていればもうちょっと楽に最後までやれたと思いますが、僕は完全にここはミスだと思います。
前にとにかく蹴らそうとしたんですかね?
でも六反選手が前に蹴ったボールを長谷川選手が競りもせずに相手に跳ね返されて、また攻撃されてました。
このプレーをされてしまったら長谷川選手が入った意味がないと思います。
体を抑えられてはいましたが、せめてジャンプして相手の狙った所にヘディングさせないようにしないといけないと思うのですが、ただ抑えられていただけでした。
それだったらまだ、ボールを運べる清水選手を入れた方が守備陣が楽になったのではないでしょうか?

 という事で、試合終了です。

結果0-0でしたが、結果オーライでしたね。
してはいけないところでのミスが2度3度あるのは本当にダメだと思います。

 小林監督は前期、過去最高の戦力のチームを持てた、と言ってたような気がします。
そしたら、自分の力をもっと見せたり、試したりしたくなるのは当然だと思います。
J1でもできる、と無理をしてバランスよりも少しだけ欲をかいた戦術をとっていたのでは…?
J1とはいえ、そして相手が強かったとはいえ、ここ数試合のスコアは小林監督のスコアではなかったと思います。
小林監督には、地に足を付けた自分の戦い方をしてほしいです。
そしてそれがうまくいったらちょっとづつ攻撃に色を足していけばいいんじゃないかなと思います。
今日の戦い方がその1歩になれば僕は来年、再来年に期待が持てると思います。
サポーターの中には、ひょっとしたら無理、と思ってる方もいらっしゃるのかもしれませんが…。

 今回は試合の感想だけで大分長くなってしまったので、もう後半につなげます。

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j66666 at 22:08│Comments(0)サッカー | 感想

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